こんにちは、ぽちょこです。
最近アップルウォッチ付けている方をよく見かけるようになりました。私も最近series2からSEに買い換えたのですが、めっちゃ便利。
ずっと使ってたseries2。それなりに便利だったけど、なんだか動きも遅くなってきたし、アップデート終了でマスクしててもiPhoneのロック解除ができないので買い替えを決意。
こちらが新しいSE。画面が暗くなっているので伝わらないですが、画面の表示領域も広がり動きもサクサクで快適。念願のマスクのままロック解除にも対応。
結構ごついし男性向けなのでは?
買う前まではアップルウォッチって何となくガジェット好きな男性が付けているイメージだったのですが、バンドを付け替えるだけでガラッと雰囲気が変わるので女性でも違和感なく付けられるので男女問わず使えます。
女性向けのバンドもたくさん売っています。
アップルウォッチの機能
説明不要なくらい誰でも知っていてスマートウォッチの中では圧倒的な知名度だと思うのですが、何が便利かっていうとよくわからない…そんな方のために私のようなライトユーザーでも便利だと思える機能をご紹介します。
基本編
- 腕時計として使える(当たり前)
- 防水なので手を洗うときや洗い物などの際に水濡れが気にならない。それどころかそのままプールもOK
- メール、LINE、電話、twetterなど通知が全部見える。
- 電話はアップルウォッチから応答できるし、LINEも簡単な返信が可能。
- マスクを付けたままでiphoneのロック解除ができる
- Apple Watchを着けているだけでMacのロックを解除できる
- アラームなども連動しているのでちょっとお昼寝しても寝過ごす心配なし
- 文字盤や背景もカスタマイズできる
- Siriが使える
series6ならさらにこんな機能も
私のはSEなのでついていないのですが、series6なら
- 血中酸素濃度
- 心電図
なども見れるようです。何かと健康の気になるご時世なのでちょっと惹かれる機能ですよね。
私はよく出かけようと思って外に出たらなんだか雲行きが怪しい…そんな時にSiriに「雨降る?」と聞いています笑。
便利機能はまだまだある!
基本的に誰でも使えそうな機能は上記の通りですが、まだまだ沢山の便利機能が!
- Apple Pay決済や、PayPayなどのQR決済ができる
- Suicaが使える
- iPhoneカメラのリモート撮影ができる
- 睡眠管理ができる
- iPhoneで聴いている音楽の操作ができる
- ワークアウトの管理ができる
- 転倒時に緊急通報ができる
スマホ決済ならずウォッチ決済は便利。カバンやポケットからスマホを出す手間も省けます。イヤホンで聴いている音楽をスキップや一時停止できるのも便利ですよね。
転倒検知は65歳未満の方ですとデフォルトでオフになっています。激しめの運動をすると検知されてしまうことがあるみたいなので、スポーツする方は気をつけましょう。持病がある方や高齢の方には心強い安心機能です。
このように血中酸素濃度、心電図、転倒検出などの健康管理にかなり役立つのでお父さん、お母さんへのプレゼントにも最適だと思います。
本体のおすすめサイズは女性なら断然40mm 38mm
最新のSE、6seriesは40mmと44mm、それ以前のseriesだと38mmと42mmのサイズ展開です。大き目は見やすくてちょっと惹かれましたが、手に付けてみるとかなり大きい!女性でしたら断然小さい方をおすすめします。
男性はどちらでもいけると違和感なく使えるとも思うので好みで選んで大丈夫。
機種は最新の物が欲しい!血中酸素濃度や心電図を測りたい方は迷わずseries6、心電図とかはいいけど新しい物が欲しいって方はSE、できるだけ安く Apple Watchを使ってみたい方はseries3をおすすめします。
series6
SE
series3
バンドの種類は様々
- シリコンバンド
- レザーバンド
- スレンレスバンド
- ナイロンバンド
よく目にするのはこの辺ですね。アップルウォッチと聞くとシリコンバンドを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。私も買った時にで同梱されていたものをたまに使いますが、つけ心地はかなりいいです。ただ個人的には細めのバンドが好きなので、細いタイプのシリコンバンドを買おうか迷っています。
とにかくかなりいろんなバンドが売られているので老若男女問わず好みのものが見つかると思います。ハイブランド物もあります。エルメスコラボモデルもありますが、もちろんいいお値段します。
気分で付け替えれるのも Apple Watchのいいところ。無題にたくさんバンドが欲しくなってしまいます…。
ちなみにバンドは42mm⇨44mm、38mm⇨40mmの物と互換性があるので保体買い替えの際も安心!
後日私のおすすめのバンドをご紹介したいと思います。
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